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【放射能漏れ】焼却灰から高濃度セシウム 茨城の下水処理場 - MSN産経ニュース
茨城県は9日、県内の下水処理場で3、4日に採取した汚泥の焼却灰から、高濃度の放射性セシウムを検出... 茨城県は9日、県内の下水処理場で3、4日に採取した汚泥の焼却灰から、高濃度の放射性セシウムを検出したと発表した。汚泥やその焼却灰の放射性物質の基準値はなく、県は国土交通省に早急な基準値設定を要望した。 県は、雨で地表の放射性物質が流れ込んだことや、焼却したことにより汚泥が圧縮されたことが原因とみている。今回は3施設で検査を実施しており、県内の残り5施設も早急に検査する方針。 県によると、那珂久慈浄化センター(ひたちなか市)の汚泥の焼却灰から1キログラム当たり120ベクレルの放射性ヨウ素、同1万7020ベクレルの放射性セシウムを検出。霞ケ浦浄化センター(土浦市)の焼却灰からは同7545ベクレルのセシウムを検出した。 さしまアクアステーション(境町)の汚泥からはヨウ素100ベクレル、セシウム252ベクレルを検出した。
2011/05/10 リンク