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キャリア教育、大学と企業の意識のズレ大きく+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
大学や企業が、学生たちの職業観などに強い危機感を持っていることが産経新聞が実施した調査から分かっ... 大学や企業が、学生たちの職業観などに強い危機感を持っていることが産経新聞が実施した調査から分かった。どんな実態にあり、どう立て直そうとしているのだろう。調査結果や、関係者の声から探ってみた。 ■低内定率の背景 調査の中で、学生の職業意識の低下などを感じる場面をたずねたところ、「面接など約束の時間を守らない」「すぐにあきらめる」「コミュニケーション能力に欠ける」「給料や休日だけを重視して就職先を決める」といった回答が大学、企業に共通して多かった。 今春卒業の大学4年生の就職内定率は71%で、最近15年間では2番目に低い。だが就職難の原因は、不況以外に学生の側にもあるようで、「豊かな社会を反映して、生業につかなくても生きていけると考えている学生がいる」(関東の私立大)といった指摘が多くの大学からあった。 ■企業とのズレ 調査からは、学生支援のために大学が取り組むキャリア教育についても聞いた(複
2012/02/15 リンク