エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【話題の本】『AKB48白熱論争』+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
■アイドル論通じた現代日本的「近代の超克」 いまや“国民的”との形容さえ冠される人気アイドルグループ... ■アイドル論通じた現代日本的「近代の超克」 いまや“国民的”との形容さえ冠される人気アイドルグループ、AKB48。6月に行われた、ファン投票でシングル曲を歌うメンバーを選ぶイベント「第4回選抜総選挙」は、NHK総合のニュース番組で結果が報じられたほどだ。 このAKBに目下「マジで嵌(はま)っている」のが、『ゴーマニズム宣言』などで知られる憂国の漫画家、小林よしのり氏(59)。自ら責任編集長を務める雑誌『わしズム』で、いずれ劣らぬAKBファンの論客3人とひたすら語り合った2回の座談会を、一冊の本に再構成したのがこの本だ。 「みんなおしゃべりだし、早口。常に誰かがずっとしゃべっている感じだった」と座談会の模様を語るのは、担当した幻冬舎の志儀保博氏。先月25日に初版1万2千部でスタートし、2週間で4刷4万2千部を発行。予想を上回る好調ぶりに喜ぶ。 内容は、あとがきで社会学者の濱野智史氏がAKBを
2012/09/25 リンク