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社史って意外と面白い 一橋大附属図書館で常設展 - MSN産経ニュース
「社員すら読まない」「漬物石」とも揶揄(やゆ)され、読者の得にくい本の代名詞的存在の社史。だが、... 「社員すら読まない」「漬物石」とも揶揄(やゆ)され、読者の得にくい本の代名詞的存在の社史。だが、近代日本産業史の研究には欠かせない資料であり、よく読めば各企業の情熱が込められている。そんな社史に注目したユニークな常設展「社史への招待-ただ重いだけではない」が、一橋大学附属図書館(東京都国立市)に開設された。 1万点弱という国内有数の社史コレクションを有する同館。今回の常設展では、袋入りでチキンラーメンそっくりの装丁の『日清食品50年史』(平成20年)や、分量の大部分を漫画が占める『株式会社桃谷順天館創業百年記念史』(昭和60年)など、変わり種が展示されている。 展示によると、日本で社史刊行が目立ち始めるのは明治後期からで、発刊数は戦後に入り急増。ピークは明治・大正・昭和期創業の企業がそれぞれ100周年・50周年・30周年を迎えた1980年代で、この時期は年平均366点を数えたという。21世
2014/02/24 リンク