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【鉄道ファン必見】走り続け半世紀 紀州鉄道キハ603引退へ - MSN産経ニュース
25日で定期運行を終える旧型気動車キハ603。その別れを惜しみ、多くの鉄道ファンが訪れている=和歌山... 25日で定期運行を終える旧型気動車キハ603。その別れを惜しみ、多くの鉄道ファンが訪れている=和歌山県御坊市(奥清博撮影) 昭和35年に製造され、51年から紀州鉄道(和歌山県御坊市)で市民の足として活躍してきたディーゼルカー「キハ603」が25日、ラストランを迎える。緑と白のツートンカラーの車体をきしませ、エンジンをうならせて走る昭和の名物車両がまた1つ、姿を消す。 キハ603は定員112人のワンマンカーで、同社によると国内最古級。大分交通耶馬渓(やばけい)線(大分県)を走った後、御坊駅−西御坊駅間の2・7キロを結ぶ田園地帯を走っている。紀州鉄道はかつて年間30万人の利用者があったが、現在は3分の1程度で1日平均の乗客は約270人(26往復)。 キハ603のノスタルジックな姿に魅せられた鉄道ファンが全国から訪れる人気だが、老朽化で定期運行が困難になった。引退後は沿線に保管し、一般公開も検討
2009/11/23 リンク