【０９衆院選】自公幹事長がそろい踏み 民主党批判を展開 - MSN産経ニュース

１８日に公示される衆院選で、自公への逆風が予想されるなかで、公明党の北側一雄幹事長の後援会の出陣式が６日夜、堺市堺区のホテルで開かれた。自民党の細田博之幹事長が出席、自公の幹事長が“そろい踏み”し、「民主党に国を任せるわけにはいかない」などと民主党批判を展開した。 細田幹事長は安全保障や北朝鮮の核開発・ミサイル問題について、「今の民主党は『あやしいぞ』とみなさんが感じている」と訴え、「経済状況を理解していない人たちが、政権交代を言うのは『日本丸』の運航にとって不安」などと酷評した。さらに「北側幹事長に頑張ってもらいたい。自民も一丸となって手伝いたい」とエールを送った。 これを受け、北側幹事長も「（民主は）安全保障でぶれまくり」と、民主を批判。「国民の生命を守る力と気概は民主党にない」と切り捨てた。また、民主党が政権公約（マニフェスト）に盛り込んだ高速道路の無料化について「高速道路を建設した

[CavalleriaRusticana]

　　現与党陣（自公）は、批判することしか脳がなくなっちゃったんだな。　ってとこがすなわち、もうダメなところだな。　批判より、展望を聞きたいのだが。　期待するだけムダみたいだしな。　ザンネ～ン！

[hmmm]

むう。野党っぷりが板についてきましたね…。