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【伝説の候補者列伝】(2)ドクター・中松氏 「今回の選挙にも秘策の発明ある」 (1/3ページ) - MSN産経ニュース
自身の発明品でもある「うでんわ」を披露するドクター・中松氏。心臓から最も遠い場所に携帯電話を保管... 自身の発明品でもある「うでんわ」を披露するドクター・中松氏。心臓から最も遠い場所に携帯電話を保管でき、かつ迅速に通話できるといい「選挙の秘密兵器になる」とも 今回の衆院選で、選挙に10度目の挑戦となる世界的発明家、ドクター・中松氏(81)は、自公政権への国民の不満が募る中で、民主党中心の政権誕生が既定路線のように語られる現在の政治情勢に対し、危機感をあらわにする。ポピュリズムを批判 平成17年の郵政選挙と呼ばれた衆院選以降、支持率を下げ続けてきた自民党が昨秋以降行ってきた経済対策には、「高速道路料金を1000円にするなどしたが、将来は消費税などで国民に負担を強いようとしている」と批判。麻生太郎首相については、「指導者は勉強する人でなければいけない。漢字が読めないようでは」と苦言を呈す。 政権交代を訴える民主党については、「自民党もそうだが、国民のご機嫌取りをしていて、これから国家をどうする
2009/08/19 リンク