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【正論】元駐タイ大使・岡崎久彦 日本はどうなるのかと問われて - MSN産経ニュース
昨年、私は不思議な経験をした。 道を歩いていると、知らない人がツカツカと歩み寄って、「日本はどう... 昨年、私は不思議な経験をした。 道を歩いていると、知らない人がツカツカと歩み寄って、「日本はどうなるのでしょうか」と問いかけてきた。それも、一度ならず三度もあった。 恐らく、前なら、「どこか新聞で見た顔だな」と思いながら、黙って通り過ぎて行った人たちなのであろう。それが、抑えきれない不安感を訴えてきたのである。 不思議なのは、三度とも、昨秋の尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件や北朝鮮による韓国砲撃という、誰の目にも明らかな脅威が見えて来る前の昨春だったことである。その時点で日本国民は日本の前途に深い不安を抱いたのである。 そのころのことなどは、いずれ人々の記憶から消えてしまうと思う。また覚えている必要もないかもしれない。ただ、あまりにも異常な経験だったので、それがどういうことだったのか、考えて分析しておきたいと思うのである。 当時は、鳩山由紀夫政権が普天間飛行場の移設問題で迷走していた。鳩山首相
2011/02/12 リンク