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【3・11から1年】永田町は倒閣、延命、引責辞任…「復興元年」に問われる実行力+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
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【3・11から1年】永田町は倒閣、延命、引責辞任…「復興元年」に問われる実行力+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
「あの日を忘れないことが最大のご供養だと思う。震災の記憶と教訓は、絶対に風化させてはならない」 ... 「あの日を忘れないことが最大のご供養だと思う。震災の記憶と教訓は、絶対に風化させてはならない」 野田佳彦首相は11日、東日本大震災追悼式の後、首相官邸での記者会見に礼服姿で臨み、冒頭発言で犠牲者への弔意を表明した。 震災から1年。この間の出来事を年表にしてみると、首相の決意とは裏腹に、いかに政治が被災地の現状を顧みていなかったかがよくわかる。倒閣、延命、暴言、引責辞任…。こうした動きが、どんなに被災地の復興の足かせになったことだろう。 事実、首相が「日本人の国民性が再び試される象徴的な課題」とした被災地のがれきの処理は全くはかどらない。全国での広域処理が進まないため、処理は岩手、宮城、福島の3県で6%余りにとどまり、街づくりの妨げとなっている。 「がれきの処理は一種の戦。総司令官の首相がなんで大きな号令を出さないのか」。がれき受け入れに協力している東京都の石原慎太郎知事はこう批判している。