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【亡国の領土政策】蛮行をお目こぼし 世論戦で再び敗北+(1/3ページ) - MSN産経ニュース
「領土問題は国家主権に関する問題なので、不退転の決意で、体を張って取り組みたい」 野田佳彦首相は... 「領土問題は国家主権に関する問題なので、不退転の決意で、体を張って取り組みたい」 野田佳彦首相は17日午後、官邸で新党大地・真民主の鈴木宗男代表と会談した際、こう決意を示した。 実際に「体を張って」香港の活動家らを阻止しようとしたのは海上保安官や警察官だったが、日本政府は活動家が海保巡視船に向かってれんがやボルトを投げつける蛮行を不問に付した。しかも、政府は抗議船の非を国際社会に訴える有力な手段である海保撮影のビデオ映像も公開しないと決めた。 藤村修官房長官はビデオ非公開などについて「海保の判断」としたが、そもそも公務執行妨害という事態に発展させない大方針は、官邸サイドから海保に伝えられていた。海保を所管する羽田雄一郎国土交通相は17日の記者会見で「民間のカメラマン、マスコミが乗っている情報を勘案し、人身事故を起こさないのが基本だ」と認めた。 抗議船には親中国系の香港「フェニックステレビ」
2012/08/18 リンク