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臨時国会そっちのけ 民主、政党交付金辞退の人気取り パフォーマンスと野党反発+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
民主党は9日、今年3回目となる政党交付金の申請を見送ることを決めた。特例公債法案が成立していない... 民主党は9日、今年3回目となる政党交付金の申請を見送ることを決めた。特例公債法案が成立していないことを踏まえた歳出抑制措置の一環だが、そもそも同法案を審議する臨時国会を開こうとしないのは民主党だ。召集に向けた働きかけもせず、一方的に政党交付金を辞退するのは国民受けを狙ったパフォーマンスだと野党は反発、かえって事態をこじらせている。(坂本一之) 「国民に不便をかけているので、政党交付金の申請をしない判断をしました」 民主党の安住淳幹事長代行は9日、国民新党の下地幹郎幹事長と会談し、41億円余りの交付金の申請を見送る方針を伝え、下地氏も同調した。 政党交付金は国会議員数などに応じて毎年300億円超が各党に配分される。平成24年分の内訳は、民主党約165億円▽自民党約102億円▽公明党約23億円-など。年4回に分けて振り込まれ、9日は10月分の申請期限前日だった。 安住氏は会談後、記者団に「(野
2012/10/10 リンク