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【主張】東アジアサミット 日米の対中連携まだ弱い+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
カンボジアで開かれた東アジアサミットなど一連の東南アジア諸国連合(ASEAN)関連首脳会議で、海... カンボジアで開かれた東アジアサミットなど一連の東南アジア諸国連合(ASEAN)関連首脳会議で、海洋安全保障をめぐる日米と中国の対立が改めて鮮明化した。 中国がフィリピンなどと島嶼(とうしょ)の領有権を争う南シナ海問題で、野田佳彦首相が「国際法の順守」を訴え、オバマ米大統領も「多国間の枠組みでの解決」を主張し、大方の支持を得たのは当然だ。日米連携は中国への牽制(けんせい)で一定の成果をあげた。 中国の温家宝首相は「あくまで2国間で解決すべきだ」と従来の姿勢を繰り返し、ASEANとの懸案である南シナ海の紛争回避に向けた「行動規範」の策定協議入りも先送りされた。 原案が浮上した昨年の会議より後退したのは、「海洋強国」を掲げる習近平総書記の中国新指導部が、旧政権以上の強硬路線をとるシグナルといえる。国際ルールの順守に応じようとしないのは極めて残念といわざるを得ない。 民主化が進むミャンマーへの支援
2012/11/22 リンク