【新聞週間２０１３・社説検証】歴史認識－首相談話 村山談話継承求める朝毎＋（1/3ページ） - MSN産経ニュース

近年、日本の歴代内閣の歴史認識を縛ってきた村山富市首相談話は、戦後５０年にあたる平成７年８月１５日に出された。「遠くない過去の一時期、国策を誤り」と日本の過去を断罪し、「植民地支配と侵略」への「痛切な反省の意」と「心からのお詫びの気持ち」を表明した内容である。 村山談話に対しても、産経だけが「一国の指導者として国の名誉を守るべき『公』をついに自覚することなく、あくまで社会党の党首としての『私』のみを優先する姿勢に首相としての矜持（きょうじ）はうかがえない」と疑問を指摘した。 読売を除く他紙は村山談話を高く評価した。 朝日「何に対しての反省と謝罪なのかも、これまでよりはっきり読み取ることができる」 毎日「明快そのものだ」 日経「五十年のけじめにきちんとした表現で認識を表明したのは正しい決断であった」 読売は直接の評価を避けた。 村山談話の表現は、その後の首相談話や全国戦没者追悼式の首相式辞な

[ncc1701]

フジサンケイグループは絶対、商売として愛国・反特アをやってると思う。どんづまりに陥った集団がカルト的になるのと同じ。

[che-hiroshi]

惨荊の３大メシウマネタは、村山談話、河野談話、そして南京大虐殺。戦争を商売にする惨荊。