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【イチから分かる】北ミサイル迎撃 技術・法制面からは撃墜可能 (1/2ページ) - MSN産経ニュース
北朝鮮が「人工衛星」打ち上げを名目に長距離弾道ミサイルの発射準備を進めている。政府はミサイル本体... 北朝鮮が「人工衛星」打ち上げを名目に長距離弾道ミサイルの発射準備を進めている。政府はミサイル本体やロケットなどの部品が日本領内に落下してくれば、ミサイル防衛(MD)システムで撃墜する方針だ。日本列島を飛び越える形で三陸沖に着弾した平成10年のテポドン1号発射以降配備が進んだ現行システムでの撃墜の可能性を探った。(赤地真志帆) MDシステムは、米国の早期警戒衛星などの情報でミサイル発射を探知し、着弾前に迎撃する仕組み。ロケット・エンジンの燃焼が終わり、安定軌道に入った大気圏外でイージス艦の海上配備型迎撃ミサイル(SM3)が撃墜を行い、失敗すれば地対空誘導弾パトリオット(PAC3)が大気圏再突入時に迎撃する。 10年のテポドン1号発射や18年のテポドン2号を含む弾道ミサイル7発発射の際は、システム自体が未完備だった。今回、北朝鮮がミサイル発射に踏み切れば、初の実運用となる。 SM3で迎撃可能な
2009/03/25 リンク