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昭和39年の渋谷を再現 - MSN産経ニュース
東京オリンピックが開かれ、東京都内の街並みが大きく変わった昭和39年のJR渋谷駅東口周辺の風景が... 東京オリンピックが開かれ、東京都内の街並みが大きく変わった昭和39年のJR渋谷駅東口周辺の風景がジオラマで再現された。東京都武蔵野市の富沢瑞夫さん(56)、昭子さん(52)夫妻は5年かけ、当時走っていた都電や建設中の首都高速などを150分の1のサイズで再現した。瑞夫さんは「高度成長期の人々の夢や希望、活気を再現できたと思う」と話している。 39年当時、富沢さんは10歳。多感な時期の少年にとって、最新鋭のプラネタリウムがあり、映画館や百貨店、遊園地などが軒を連ねる渋谷は「文化そのもの」だったという。 当時の渋谷の風景を懐かしく思いだすが、残念ながら断片的な写真でしか見られなかった。「あの風景を何とか再現できないか」と平成9年、昭子さんとジオラマ制作に取り組み始めた。 神田神保町の古書店などに通っては、当時の様子が掲載された図鑑や写真集などの資料を探し歩いた。会社勤めの合間をぬい、パソコンを駆