エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
カミツキガメが印旛沼で増加 繁殖ペースに防除追いつかず 生息エリア拡大+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
カミツキガメが印旛沼で増加 繁殖ペースに防除追いつかず 生息エリア拡大+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
飼育や輸入が禁じられているカミツキガメの千葉県内での捕獲数が増加の一途をたどっている。国内で最も... 飼育や輸入が禁じられているカミツキガメの千葉県内での捕獲数が増加の一途をたどっている。国内で最も生息数が多いとされる県北西部の印旛沼一帯では、前年度の2倍以上となる過去最多の414匹に上った。今年度から流域河川だけでなく、印旛沼での捕獲を始めたことが主な要因だ。しかし、水場周辺の陸上でも捕獲されるケースが急増しており、繁殖のペースに捕獲が追いついていないとみられる。県は「他地域での定着・繁殖を防がなければ」と警戒を強めている。 県内で繁殖しているカミツキガメは北米原産の種類とみられ、最大甲長は約50センチに達する。県生物多様性センターによると、主に気温の高い6~7月に産卵のため陸上に姿を現すが、それ以外のときは甲羅干しなどもせず、ずっと水中にいるため、実態把握や捕獲が難しいという。 県によると、県内でカミツキガメが野に放たれた状態で見つかったのは、昭和53年に佐倉市を流れる高崎川での発見が