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ロシア探査機、アルゼンチン中部に落下の可能性 - MSN産経ニュース
ロシア宇宙庁は15日午後(日本時間同夕)、予定の飛行軌道投入に失敗し地球周回を続ける火星探査機「... ロシア宇宙庁は15日午後(日本時間同夕)、予定の飛行軌道投入に失敗し地球周回を続ける火星探査機「フォボス・グルント」の破片の地球落下日時の最新予想をモスクワ時間15日午後8時41分(日本時間16日午前1時41分)~16日午前1時5分(同午前6時5分)と発表した。 同庁が公表した地図によると、落下の可能性があるのは九州の西-南方沖および東北地方の東方沖を含むアジアとオーストラリア、欧州、南米、北・西アフリカなど。タス通信などは、ロシア宇宙当局筋の話として、破片が日本時間16日午前2時52分ごろ、南米アルゼンチン中部ロサリオの西約120キロに落下する可能性があると述べた。 同探査機は昨年11月9日に打ち上げられた。宇宙庁は12月、落下地点は北緯51・4度~南緯51・4度で、大気圏突入時に燃え残った「破片20~30個が、最大で合計200キロ」落ちてくるとしている。(共同)
2012/01/16 リンク