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【科学】超小型衛星4基、12月打ち上げ 東大、東工大など - MSN産経ニュース
東大や東京工業大などが開発した計4基の超小型衛星が12月、ロシアのロケットで打ち上げられることに... 東大や東京工業大などが開発した計4基の超小型衛星が12月、ロシアのロケットで打ち上げられることになった。超小型衛星は開発期間が短く低コストという利点が注目されており、地上観測や商業利用を目指した軌道上実証などを行う。 打ち上げるのは東大と次世代宇宙システム技術研究組合(東京)の「ほどよし1号機」▽名古屋大と大同大の「ChubuSat-1」(金シャチ1号)▽東工大と東京理科大、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の「TSUBAME」▽九州大の「超小型地球観測システム実証衛星」。 いずれも一辺60センチ以下の立方体で、重さは60キロ以下。ロシア西南部のヤスネ基地から液体燃料ロケット「ドニエプル」に相乗りして打ち上げ、高度500~600キロで地球を南北に周回する。 ほどよし1号機は開発費が約3億円と通常の衛星と比べて大幅なコストダウンを実現。コストを下げるため、衛星の信頼性をほどほどに抑えたのが名前
2012/05/28 リンク