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「【北ミサイル発射】空自地上部隊が電波を探知 自前の情報生かせず」:MSN産経ニュース
北朝鮮の長距離弾道ミサイル発射で国民への情報公表が遅れた問題で、航空自衛隊の地上部隊が発射直後に... 北朝鮮の長距離弾道ミサイル発射で国民への情報公表が遅れた問題で、航空自衛隊の地上部隊が発射直後にミサイルの発信する電波を探知していたことが18日、分かった。複数の政府高官が明らかにした。海上自衛隊の電子偵察機EP3も電波を探知し、これらの情報は即座に防衛省の中央指揮所に伝達されたが、生かされることはなかった。 弾道ミサイル発射実験では、地上基地でミサイルの航跡や性能を捕捉するため、ミサイルから位置情報を知らせる電波「テレメトリー」が発せられる。北朝鮮が13日に発射した弾道ミサイルもテレメトリーを発信していた。 空自の地上部隊は発射直後からこのテレメトリーを探知。政府高官は「複数の地上電波測定装置が探知に成功した」と証言する。 空自では、北朝鮮と中国への対処能力の強化策として、九州と沖縄で新型の地上電波測定装置導入を進め、脊振山(佐賀県)と宮古島(沖縄県)に配備済み。この2カ所でも北朝鮮のミ
2012/04/19 リンク