【独立リーグの現状・第２部】（１）信濃、新潟、石川３球団が黒字化…理想は「Ｊリーグ型経営」＋（1/2ページ） - MSN産経ニュース

北信越地域を中心に展開、今季５年目を迎えるＢＣ（ベースボール・チャレンジ）リーグは、昨年度決算で６球団中、信濃、新潟、石川の３球団が黒字化に成功した。日本の独立リーグ球団での単年度経常黒字は、この３球団が初。まさしく快挙と呼べるだろう。 同リーグの村山哲二代表は、電通に９年間務めていた間、サッカーのアルビレックス新潟の広告とイベントを担当。Ｊリーグの下部組織の日本フットボールリーグ（ＪＦＬ）からＪ２、Ｊ１へと駆け上がる新潟の、組織としての成長過程を、その間近で見続けてきた。 人口８１万人の新潟市を本拠地としながら、２００５年には主催１７試合で６８万１９４５人と、当時のＪ１最多観客動員数をマーク。新潟は、いまや地方を本拠とするプロスポーツのお手本と称されている。同代表は、独立リーグの球団経営の理想型は、新潟のような「Ｊリーグにある」と語る。 Ｊリーグのクラブ経営も「２パターンに分かれる」と同

[suta_meshi_taro]

ほー。

[plane25]

新たな組織はこういうことがきちんと出来るからいいね。笑

[okemos]

驚っどろき。独立リーグって、儲からずにすぐにダメになっていくものだと思っていたのに。やっぱりマネージメントが大切なんだね。

[dobashi]

Jのノウハウが活かせる新潟はともかく他にも黒出す球団があるとは・・・。