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【助成金問題】JOC、トップの責任示せず 消化不良の処分 - MSN産経ニュース
竹田会長はこの日の常務理事会で10%の減俸を申し入れたという。だが、「常務理事の総意」(JOC関... 竹田会長はこの日の常務理事会で10%の減俸を申し入れたという。だが、「常務理事の総意」(JOC関係者)により“おとがめなし”で落着した。ロンドン五輪と2020年東京五輪招致に冷や水を浴びせた大騒動の幕引きにしては、消化不良の感が強い。 昨年6月に自身の推薦で理事に登用した川杉氏が、助成金問題の責任を取って辞任。社会常識に照らし合わせれば、ナンバー2の市原専務理事が詰め腹を切るだけで済む話ではない。 JOC職員の中には、理事会の“機能不全”を危ぶむ声もある。報道陣を退席させ、非公開で行われた約40分間の理事会では、会長の責任を追及する意見はなく、処分案と再発防止策の説明に終始したという。今後、複数の競技団体が助成金や補助金の返還を求められる中で、スポーツ界を束ねるJOCがトップを不問に付すのは“無神経”というしかない。 やむを得ない事情はある。竹田会長は今夏、国際オリンピック委員会(IOC)
2012/03/28 リンク