エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
北、幻の「強盛大国」 平壌で建設ラッシュ 在日男性が8月訪朝(1/2ページ) - MSN産経west
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
北、幻の「強盛大国」 平壌で建設ラッシュ 在日男性が8月訪朝(1/2ページ) - MSN産経west
平壌市中心部で進む建設ラッシュを横目に、貧しく暮らす市民の姿…。西日本在住の40代の在日朝鮮人 男... 平壌市中心部で進む建設ラッシュを横目に、貧しく暮らす市民の姿…。西日本在住の40代の在日朝鮮人 男性が今年8月、北朝鮮を訪れ、現地の生々しい実情を目撃していた。北朝鮮は、故金日成国家主席の生誕100年となる来年を国威発揚のメモリアルイヤーと位置づけているが、金正日総書記の死去を受け、今後ますます国内情勢が混乱する可能性もある。男性は「開発が進んでいる街の姿は、砂上の楼閣でしかない」と指摘している。 男性は過去20年近くにわたり、北朝鮮の動向を注視し続けており、8月に訪朝した際、平壌周辺の状況を直接視察した。 平壌では目下、マンションなど大型建築物の建設が相次いでいるという。「すべては『強盛大国』実現のため。平壌市内で、頻繁にダンプカーを見かけた」 北朝鮮は、政治や軍事、経済各面で大国となる「強盛大国の大門」を来年に開くと国民に約束している。男性は、平壌駅前で「2012強盛大国」と書かれた看