【再び忍び寄るオウム・番外編（１）】「神通力あるというなら坂本弁護士一家の居場所を割れ」と迫ると麻原は絶句するだけだった…田原総一朗氏が回顧（1/3ページ） - MSN産経west

オウム真理教は昭和６２年に発足したが、高学歴の若者らが集まり、平成７年の地下鉄サリン事件当時は信者が１万人を超えていたという。時代は、バブル経済の発展と崩壊、世間を騒がせた大事件の続発、そして阪神大震災へと流れていった １８年前、世界で初めて大都市で化学兵器を用いたテロ事件を起こしたオウム真理教。連載企画「再び忍び寄るオウム」では、後継団体「アレフ」が一連の事件を知らない若者を勧誘、獲得している実態を追ったが、背景には事件の風化が挙げられる。オウム真理教や一連の事件とは何だったのか。残された課題は－。かつて教団と対峙（たいじ）したジャーナリストの田原総一朗氏に聞いた。（宇都宮想）「安全神話」崩壊 平成７年３月２０日午前８時ごろ。ラッシュアワーにわく東京・営団地下鉄の計３路線５カ所で、オウム真理教教祖の麻原彰晃（しょうこう）死刑囚（５８）＝本名・松本智津夫＝の指示を受けた教団幹部ら５人が猛毒

[toronei]

朝生がオウム持ち上げていて、貴方もその片棒を確実にかついでいたの歴史を隠蔽しようたってそうはいかんぞ。

[daybeforeyesterday]

ｵうーむ