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【機先】人気ソフト抱え、敵対的買収に危機感…カプコン・小田民雄副社長(1/2ページ) - MSN産経west
6月の株主総会で会社提案の買収防衛策継続が否決されたゲームソフト大手のカプコン。「モンスターハン... 6月の株主総会で会社提案の買収防衛策継続が否決されたゲームソフト大手のカプコン。「モンスターハンター」「バイオハザード」など人気シリーズを抱え、敵対的買収の標的になる懸念が出てきた。最高財務責任者(CFO)を務める小田民雄副社長に今後の対応などを聞いた。(藤原直樹) --平成20年に防衛策を導入してから初めて否決された 「2年ごとに継続を提案してきたが、反対する外国人投資家の議決権比率で45%まで上昇し、採決はかなりきわどくなると考えていた。否決されたことに大きな驚きはないが、必要だと判断したから提案した」 --外国人株主に理解を求める活動はしたのか 「危機感は感じていたので、昨春から1年間、株主の多い米国東海岸を中心に3回ほど説明に回った。しかし、否決されたということは、説明がまだ足りなかったのだろう」 --そもそもなぜ防衛策が必要なのか 「カプコンは多くのシリーズ作品を抱え、特に海外で
2014/07/10 リンク