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大統領当確のアキノ氏 控え目でクリーンな政治家 首に弾丸の破片も (1/2ページ) - MSN産経ニュース
選挙戦で、支持者の歓声に応えるベニグノ・アキノ氏と恋人のシャラニ・ソレダド市議=5月7日、マニラ... 選挙戦で、支持者の歓声に応えるベニグノ・アキノ氏と恋人のシャラニ・ソレダド市議=5月7日、マニラ(AP) 「控えめで、クリーンな政治家」。10日、フィリピンの第15代大統領となることが確実となったベニグノ・アキノ氏は、祖父が国会議長、父親が上院議員を務め、母親が大統領という、政治家の世襲が多いフィリピンでも数少ない名門の3代目。ただ下院、上院議員を12年も務めながら自分で出した法案がないため、実績が乏しいとの批判が絶えなかった。 昨年夏の母親コラソン・アキノ元大統領の死去に伴い、わき起こった支持者の声に推される形で出馬を表明したが、一方で「出馬すれば、殺されるかもしれない」とも述べるなどぎりぎりまで出馬を迷った。実際、1987年のクーデター未遂事件で兵隊に撃たれ、九死に一生を得たものの、そのときの弾丸の破片と傷は今も首に残り、それがトラウマ(心の傷)でもあるという。 しかし、徐々に変身する
2010/05/11 リンク