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【正論】防衛大学校名誉教授・佐瀬昌盛 中国はなぜ「反覇権」言わぬのか - MSN産経ニュース
東南アジア諸国連合(ASEAN)関連会議を機会に日中首脳会談を期待してハノイ入りした菅直人首相は... 東南アジア諸国連合(ASEAN)関連会議を機会に日中首脳会談を期待してハノイ入りした菅直人首相は、中国側の出方に翻弄(ほんろう)された。最後に「10分間懇談」が実現したことで安堵(あんど)の様子だが、こんなことに一喜一憂するよりも重要なことがある。それを書く。 ハノイへの出発当日、菅首相は中国首相との首脳会談を、「戦略的互恵関係を深めるという原点に戻って努力する会談にしたい」と語った。菅首相よ、勘違いしてはいませんか。戦略的互恵関係という両国合意は日中関係史上の重要な一里塚の一つではあるが、「原点」では決してない。早い話、戦略的互恵関係の構築を高らかに謳(うた)った日中共同声明の発出はたかだか2年前のことでしかない。 2008年5月のその共同声明では、前世紀に交わされた3文書、すなわち(1)国交正常化を謳った1972年9月の共同声明(2)78年8月の日中平和友好条約(3)98年11月の日中
2010/11/16 リンク