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【ちゃいな.com】中国総局長・伊藤正 知的退廃生む「中国モデル」 - MSN産経ニュース
ノーベル平和賞授賞式前日の9日、北京で行われた「孔子平和賞」の授賞式にはあきれた。当日のドタバタ... ノーベル平和賞授賞式前日の9日、北京で行われた「孔子平和賞」の授賞式にはあきれた。当日のドタバタぶりは本紙(10日付朝刊)も報道したが、同賞選考委員会の「公告」を読んで愕然(がくぜん)とした。中国の代表的な大学の教授らが選考委員に名を連ねているとは信じ難い幼稚な内容だったからだ。 公告はまず「中国は平和の象徴であると同時に平和擁護の絶対的力だ」とし、人口十数億の中国は世界平和に関しより大きな発言権を持つべきだとする。そしてノルウェーのような地球の片隅にある国土狭く人口も極少の国は、自由と民主の概念において少数派であり、そうした国のノーベル平和賞の選考は、偏向と誤りが避けられず、大多数の人に受け入れられない、というのだ。 さすがに中国の主要メディアは無視し、外国メディアは悪いジョークと笑い飛ばした。私は笑えなかった。ウェブサイト上では、支持の声も少なくなかったし、平和賞授賞式を「茶番」とする
2010/12/16 リンク