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【朝鮮半島ウオッチ】メガトン級「心理戦」を見合わせた韓国の葛藤 (1/3ページ) - MSN産経ニュース
哨戒艦撃沈で、韓国側の調査結果を否定する北朝鮮の国防委員会の記者会見に招かれた外交団=5月28日... 哨戒艦撃沈で、韓国側の調査結果を否定する北朝鮮の国防委員会の記者会見に招かれた外交団=5月28日、平壌市内(共同) 韓国の統一地方選で、保守系与党ハンナラ党が予想に反する大敗を期した。世論は、哨戒艦撃沈事件への愛国心より北朝鮮のあおる「戦争ムード」を警戒した。韓国社会への左派の浸透ぶりが改めて浮き彫りになり、李明博政権は対北政策の融和化を迫られる。すでにビラ散布や拡声機放送などの「心理戦」は延期が決まっており、韓国は今後、国連や米韓同盟など国際連携に軸足を移すとみられる。北朝鮮にとっては好機到来だ。北のさらなる軍事示威も懸念されている。 (久保田るり子)『メシは食ったか?』 『親分が何、食っているか知っているのか!』 かつて韓国から北朝鮮へは、こうした宣伝が行われた。為政者、金ファミリーの行状を暴き、露骨に中傷する“銃なき戦い”、「心理戦」の北朝鮮軍への影響は「メガトン級」(情報筋)と
2010/06/12 リンク