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疑問だらけのF35契約 飛べない翼を巨額購入へ+(1/3ページ) - MSN産経ニュース
【ワシントン=佐々木類】野田政権が最新鋭ステルス戦闘機F35の契約に踏み切ったことは、納期と高騰... 【ワシントン=佐々木類】野田政権が最新鋭ステルス戦闘機F35の契約に踏み切ったことは、納期と高騰する価格、国内の防衛産業育成、防衛装備品の選定と取得のあり方など、いずれの見地からも大きな疑問を残す結果となった。 防衛省の要求は、2017年3月までに最新型コンピューターソフト「ブロック3」という完成品4機を取得。17年度には日本国内で最終組み立てをした4機を導入し、最終的に42機を調達するというものだ。 だが、米国防総省は今年3月、F35の開発計画を2年延長し、2019年まで実戦配備できないとする報告書を議会に提出。これを受け、米軍はじめ同盟国の英国、オーストラリア、イタリアが調達計画の延期や見直しを決定した。 カナダでは、政府が議会に対し、調達単価を不当に安く報告する虚偽申告事件が発覚。国防相の辞任論に発展する事態となった。
2012/06/30 リンク