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【海外事件簿】中国への軍機漏洩事件で疑惑拡大 軍内権力闘争説も 台湾+(1/3ページ) - MSN産経ニュース
旧正月前の1月22日、高雄の海軍左営基地沖で掃海や対快速艇、対潜水艦戦演習を展開した台湾海軍。中... 旧正月前の1月22日、高雄の海軍左営基地沖で掃海や対快速艇、対潜水艦戦演習を展開した台湾海軍。中国への機密漏洩事件に揺れている(吉村剛史撮影) 台湾の防衛を担う国防部(国防省に相当)がスパイ事件の拡大に揺れている。台湾では昨年、海軍の退役将校3人が潜水艦に関連する機密情報を中国の情報当局に漏洩(ろうえい)したとして軍当局に逮捕、起訴されたが、さらに台湾海峡の最前線に立つ現役海軍少将や国防部長(国防相)側近までもが事件に関与した疑いで軍当局による調査を受けていることが相次いで明らかになった。単なる軍紀の弛緩(しかん)にとどまらず、陸海軍の反目など、軍内部の権力闘争の存在を憶測する声も浮上している。(台北 吉村剛史) □海軍主力艦隊トップと国防部長側近の2少将 新たに関与が取り沙汰されているのは、台湾にとって台湾海峡の守りの要ともいうべき澎湖諸島を拠点とする海軍第146艦隊の艦隊長を務めていた
2013/02/16 リンク