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坂本龍馬の背後にあった信仰とは?(1)
イワクラ学会で知り合った平野貞夫さんという方のご著書のひとつ「坂本龍馬と謎の北極星信仰」「坂本龍... イワクラ学会で知り合った平野貞夫さんという方のご著書のひとつ「坂本龍馬と謎の北極星信仰」「坂本龍馬の10人の女と謎の信仰」を読み終えた。一時期政治の世界に身を置き、引退後は歴史の分野にも果敢に切り込んでいかれた力作。以前「仏教徒・坂本龍馬」という本を読んだことはあったが、またひとつ龍馬の思想的背景がわかり、目からウロコの連続だった。 「謎の北極星信仰」とは「妙見菩薩信仰」のこと。「妙見菩薩」は「北辰菩薩」とも呼ばれ、「北辰」とは「北極星」の別名。天の中心にあって、方途無き大陸や大洋で人間に「方角」を知らせてくれる北極星。その周りで規則正しく動き「時」を教えてくれる北斗七星・・そういう神の如き星のご存在やご加護に尊敬の念をささげていた古の人々・・ この本に紹介されていたエピソードを列記すると・・ ・聖徳太子の持っていた剣には、北斗七星が描かれていた ・桓武天皇は「北辰祭(妙見祭)」を始めた。