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MBRと"/boot"をバックアップして障害に備える、CentOSでiSCSI活用(後編) « SawanoBlog.
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MBRと"/boot"をバックアップして障害に備える、CentOSでiSCSI活用(後編) « SawanoBlog.
前編からの続き。 "/boot"だけバックアップした場合の戻し方。 "boot"だけ残せばよい理由と残す理由 前... 前編からの続き。 "/boot"だけバックアップした場合の戻し方。 "boot"だけ残せばよい理由と残す理由 前回記事の起動シーケンスから分かる通り、grubはstage2まで起動してしまえばファイルシステムをバッチリ理解できる。 逆に言うと、stage1.5まではHDDのセクタがそろってない環境にはそのまま戻せない、ということにもなる。 grubのstage2は"/boot"にあるので、そこになんとか繋ぐように配置すれば起動までこぎ着けそうな気もするが、そんな心配もいらないので諦めよう。 そう、MBRからstage2まで辿るのが難しくなった場合、素直にCDブートのgrubを使えばいい、 >> grub公式のgrub bootableCD作成方法 これはファイルシステムを大概理解できるナイスツール、必携だ。 grubさえ立ち上げれば、ext3の領域を読んでくれる = ini