エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
マクロスF第13話 アルトが一番美人
マクロスフロンティア第13話「メモリー・オブ・グローバル」感想 ものすごく沢山の伏線が詰め込まれ、一... マクロスフロンティア第13話「メモリー・オブ・グローバル」感想 ものすごく沢山の伏線が詰め込まれ、一気に物語が動いた回。マクロスFが始まった頃は 物言わぬ宇宙怪獣とひたすら戦うって単調じゃない? 敵側の会話がわかる方が盛り上がりそうだけど。 バジュラの謎解き中心の、自然崇拝な電波展開? とか思ってました。スイマセン。そういう疑問はきちんと踏まえて制作されていました。 グレイスさん怖い グレイス「銀河の妖精の死と先遣隊の壊滅。憎しみは燃え上がる」「フォールド通信波は彼らのしるべ。健闘を祈るわね、フロンティアの皆さん」 序盤はただの脇役っぽかったグレイスさんが、まさかラスボス級なキャラだったとは。彼女のガリア4でのシナリオは、以下のようだったと思われます。 先遣隊(第33海兵部隊)の不満分子に接触。シェリル来訪にあわせて暴動を起こすよう扇動 薬で、シェリルの体調を崩していく(→追記:これは勘違