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隅田金属日誌(墨田金属日誌) 「英語は一流半、研究は三流」になるんじゃない
完全英語の修士課程は自滅の道ではないか? 東京海洋大学は修士課程を英語化したとのことだ。「大学院博... 完全英語の修士課程は自滅の道ではないか? 東京海洋大学は修士課程を英語化したとのことだ。「大学院博士前期課程の完全英語授業化を実現する」では 日本人の学生を国際的に通用する人材にするために、積極的に留学生を活用し、日本人学生と留学生に英語による活発な討論を行わせる必要があります。 http://www.kaiyodaiglobal.com/graduate_school/ と判断したと述べている。 もちろん、大学の勝手なのでやりたいならやればよい。 だが、教える方も、教わる方も質を下がるだけだ。商船関係でも水産関係でも本筋の研究よりも。英語ができる教員と、研究意欲も怪しい院生が集まるだけだからだ。 まず、英語で教えられる研究者なんかそんなにいない。だから、業績はなくとも英語はできるよ程度の連中が来る。英語は上等だが研究も指導も品下る人材では成果は上がるものではない。 また、集める院生の質も
2015/11/01 リンク