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隅田金属日誌(墨田金属日誌) なんで日本映画って叫ぶのかね。東宝のラーゲリ映画はそれが気になるものだよ
20年ほど前に「叫ぶ詩人の会」というのがあったのだけれども。 日本映画もたいてい叫ぶね。登場人物の感... 20年ほど前に「叫ぶ詩人の会」というのがあったのだけれども。 日本映画もたいてい叫ぶね。登場人物の感情が昂ぶっていることを示すために役者に叫ばせようとする。また、逆に叫ぶことでそこが重要であることを示す。 半年前からラジオでしょっちゅう宣伝されていたけど、『ラーゲリより愛をこめて』の予告版はそれだった。 叫んでいるカットを宣伝で使うだけで見る気をなくすものだよ。鼻白むというのかねえ。日本映画の何でもセリフで説明するもあわせて、つまらないのが予想できる。クライマックスとかカタルシスって別段にセリフで説明するものでもないし役者が叫ぶものでもないねと。 あとは「描写が軍事的に正しい」とか言っているあたりもねえ。 たしかに服装とかは正しいのだろう。 でも予告編を見る限りは妙に清潔な絵なんだよね。被服は薄汚れてもいないし、痩せこけていない、なにより餓鬼の眼ではない。 死ぬかどうかの瀬戸際が見えない。
2023/01/11 リンク