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【iOS開発】#6:プロビジョニングファイルの作成方法: SeedLeaf Project Blog
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【iOS開発】#6:プロビジョニングファイルの作成方法: SeedLeaf Project Blog
開発用証明書P12形式のファイルが出来たところで、 次に必要なのは、プロビジョニングファイル。 ますま... 開発用証明書P12形式のファイルが出来たところで、 次に必要なのは、プロビジョニングファイル。 ますます面倒臭くてヘコみそうになるが、 このプロビジョニングファイルの存在が、 iOSの肝でもあるので、しっかりと使いこなすと、 かなりiOSへの理解が深まるはず。 iOSは、どこの誰が作ったんだかわからないような テキトーなファイルをダウンロードして実行、 みたいな事が出来ない。 つまり、この仕組みによってウィルスや、 悪意のあるソフトウェアの進入を防いでいる。 アプリケーションを配布するためには、 ・どのiOS開発者が作った ・どのアプリケーションが ・どの端末にインストールするか という2つの情報を記載した許可証のようなものを パッケージしなければいけない。 つまり、不特定多数の知らない人には配布できないが、 ちゃんと登録した端末にはインストールできる。 例えば、自分が作ったアプリを、 誰