偉そうな人への対処法。私が三十路の時に学んだ処世術 | 生活思考

三十路とは、30歳の時のこと。 今では、30代という使われ方もされていますが、元来の意味は30ちょうどのことなんです。 私の三十路を振り返る 私の当時の職業は、ITインストラクタ。 そうなの、先生だったの。(*￣∇￣*)ｴﾍﾍ 周りから、先生！先生！と言われ、気分だけは大先生。 生徒というか、教える相手は個人事業主のオジサマ・オバサマだったため、 三十路の私は、人生の大先輩である方々に、偉そうにPC操作を教えておりました。 「せんせーい、なんか何にもしてないのに、画面がばーっとなって、だーっとなっとう！」 とかの擬態語満載の質問や、 「先生、これ入力できんけど、どうなっとうと？」と言われて見れば『ペイント』 ・・・というような、ユーモアたっぷりのオジサマ・オバサマ相手の先生をしておりました。 先生と言っても、教室で教鞭を振るうわけでなく、客先へ赴いて教えたり会社に来てもらったりと、個人的な

[gonchin333]

地味に、この方凄いのではないかと・・・

[around30komeyan]

三十路＝偉そうじゃないってのが新しい。。「目には目を歯には歯を」のリアルな体験談ですね。。偉そうな人への対処法。私が三十路の時に学んだ処世術 : 生活思考

[piece-hairworks]

しっかりしてる！さすがちえさん( ´ ▽ ` )ﾉ偉そうな人への対処法。私が三十路の時に学んだ処世術 : 生活思考

[murase0725]

素敵すぎる私には書けない記事(涙)

[h30sman]

これは素直に尊敬する！！三十路偉そうを物ともせず、あたかも普通の記事の様に書き上げてるのが凄い((((；ﾟДﾟ)))))))参考にするべし！