伊集院光、蛭子能収は自分のカッコ悪い部分を口にしてしまうと指摘「むしろ自分がダメなところを言う」

TOP ≫ たまむすび ≫ 伊集院光、蛭子能収は自分のカッコ悪い部分を口にしてしまうと指摘「むしろ自分がダメなところを言う」 2015年1月9日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光の週末TSUTAYAに行ってこれ借りよう! 』にて、漫画家・蛭子能収がゲスト出演し、映画のシナリオ専門学校に通うために上京したものの、上手くいかなかったというエピソードについて語っていた。 正直エビス 伊集院光：蛭子さんは、インタビューが色んな本になったりするじゃないですか。 蛭子能収：はい。 伊集院光：そういう時に、「それ違います」とか言わないから、一人歩きするじゃないですか、色んな言葉が。 蛭子能収：そうですね(笑) 伊集院光：蛭子さんが「映画監督になりたい」っていうのを何かで読んだんですけど、それは本当ですか？ 蛭子能収：それはね、夢として映画監督を目指して東京に出てきたつもりだったんですよ。 伊集院