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キリンジ / Super View
先日、弟である堀込泰行の脱退(する予定)が発表された兄弟バンド、キリンジの新譜を聴く。これが9枚目... 先日、弟である堀込泰行の脱退(する予定)が発表された兄弟バンド、キリンジの新譜を聴く。これが9枚目のアルバムで、すでに10枚目のアルバムが予告されているんだけれども(これには弟は参加するそう)インディーズ・デビューから15周年だって。最初に聴いたのは、宮村優子のラジオで「牡牛座ラプソディ」が使われていたときだろうか。実のところ、真剣に聴き始めたのは2008年に出たベスト盤からで、その後にでた8枚目のオリジナル・アルバムは「うーん、なんか地味では……わるくはないんだけれど」という印象がありましたが、今回のアルバムを聴くと、なるほど、そういうことだったのか、と膝を打ちたくなる。前作は、それまでより軽みのあるポップス、しかし、骨太感は増大モードへ、という移行期だったのかなあ、と思います。 そしてその流れは今作にも受け継がれている。大都市郊外の閉塞的な感じから、もっと広がりのある世界に言っている感