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「トリエンナーレ」批判記事を批判する : 関口威人ブログ
先週27日に閉幕した「あいちトリエンナーレ2013」について、地元の中日新聞文化面で28、29両... 先週27日に閉幕した「あいちトリエンナーレ2013」について、地元の中日新聞文化面で28、29両日の2回にわたって「記者座談会」が掲載されました。 これがかなり辛辣な内容で、芸術監督の五十嵐太郎氏が猛烈に反論し、波紋が広がっています。 古巣中の古巣の話なので躊躇していたのですが、僕のところにも「泣きたいほど悔しい」という関係者の声が届いています。僕にとっても不満と疑問だらけの記事なので、以下に個人的な意見を書きます。 内容以前にまず、記者座談会という形式。A記者、B記者からE記者までの5人が言いたい放題という形になっていますが、これでは責任ある批評が成り立っていません。 2回目の連載の最後に、記者5人の実名が出てきます。でも、それがA記者、B記者、C記者…と完全に符合するとは限りません。A記者がB記者になったり、A記者が「2人で1人」となっていたりする可能性もあります。それは読者からは検証
2013/10/31 リンク