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金融業界に進みたがるエリートたち - 自分探しの終着点 - 仙人の祈り
これまでに東京やニューヨークのキャリアフォーラムで学生に話をする機会が何度かあったが、運用会社を... これまでに東京やニューヨークのキャリアフォーラムで学生に話をする機会が何度かあったが、運用会社を希望するような学生は決まって俗に言うエリートの卵のような学生ばかりであり、私からするととても気持ちの悪い感じがする。 こういった自称グローバルエリートの卵たちは運用会社の他に、ゴールドマン、JP、バークレーズのような外資系証券や、マッキンゼーやボスコンのようなコンサルにも興味があり、自身を高く売れて、かつ潰しの効くところを探している。 私はやれやれと思いながらも、運用の仕事は学校の勉強とは違い、世の中のあらゆることに興味のある柔軟な発想力を持った人間が生き残るというような話をする。一方で仕事には向き不向きがあり、人生における喜びとは決して給料の高い仕事をすることではないし、たかが数百万円の年収の違いのために好きでもない仕事をするべきではないことも強調して述べる。 全体へのプレゼンが終わり、個別の
2013/03/08 リンク