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反戦な家づくり 辺見庸 講演会 速報
木の家をつくる建築家。国産材と自然素材で平和な家を作ります。戦争と放射能は人間と共存できません。... 木の家をつくる建築家。国産材と自然素材で平和な家を作ります。戦争と放射能は人間と共存できません。地上から無くすためにはどうしたらいいのか、毎日考えています。 昨日、辺見庸氏の講演会が大阪の中央公会堂で行われた。 頭の中がまとまりきらないが、まだ熱いウチに速報を書き留めておく。 開場時間には長蛇の列になった聴衆は、大ホールに入りきらず、3階の中ホールにスクリーンを設置していた。たぶん、1500人以上集まったであろう。 予定の2時間半を越えて、調子の良くない体調を押して、熱く語った。前半のキーワードは「心の芯から言葉であるか」ということだったと思う。 紋切り型の「護憲」ではなく、自分にとってどうしても「諾う(うべなう)」ことができないこと。それを自分の言葉で語ること、そうしたことがテーマであったように感じた。たぶん、言いたいことがわからなかった人も多いのではないだろうか。 中でも、歌人の岩田正
2006/06/27 リンク