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豪州の転機 - 雪斎の随想録
■ 確かに、国際政治の世界は 絶えず転変する。 □ <オーストラリア>総選挙 ハワード長期政権に国民... ■ 確かに、国際政治の世界は 絶えず転変する。 □ <オーストラリア>総選挙 ハワード長期政権に国民「飽き」 11月24日22時10分配信 毎日新聞 【シドニー井田純】24日行われたオーストラリア総選挙は、野党・労働党が11年ぶりに政権を奪回した。次期首相となるラッド労働党党首(50)は「変化」を求める有権者の審判を受け、イラク駐留部隊の撤退など独自色を発揮するとみられる。ハワード首相(68)にとっては、長期政権に対する国民の「飽き」に加え、米国との「近すぎる」関係も敗因となった。 …中略 また、経済成長優先の立場から米国と同じく京都議定書の批准を拒否したハワード首相に対し、労働党は批准を公約。豪州を襲った記録的な干ばつ被害で国民の環境問題への意識が高まる中、首相の拒否はマイナスに作用した。国民1人あたりの温室効果ガス排出量で米国と1、2位を争う豪州が政策転換に踏み切れば、「ポスト京都議定
2007/11/28 リンク