エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
SharePoint Developer : SharePointの既定の固定文言を自分流の文言に変更する方法
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
SharePoint Developer : SharePointの既定の固定文言を自分流の文言に変更する方法
日本語版のSharePointは色々なところに、日本語の文言が表示されます。あたりまえですが・・・ 言語パッ... 日本語版のSharePointは色々なところに、日本語の文言が表示されます。あたりまえですが・・・ 言語パックをインストールすると、日本語以外の言語も、サイトを作成するときに選択するだけで簡単に切り替えることができてしまいます。 これどうやって実現してるんでしょう、まさか言語ごとにすべてのaspxファイルやmasterファイルを個別に用意しているのでしょうか・・・ ローカライズの仕組み 言語ごとに個別にaspxファイルやmasterファイルを用意すれば、確かに言語を選択するだけで簡単にローカライズできるでしょうけど、さすがにそれでは冗長すぎて非常に無駄です。 そこでSharePoint Server 2007では、言語によって異なる部分、具体的には文言の部分を各aspxファイルやmasterファイル上に直接書かず、リソースファイルという文言だけを抜き出したファイルに書くようにしています。