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『科学』2003年9月「大震法」
岩波『科学』2003年9月号に掲載 地震予知計画の(意図せざる結果としての)欺瞞 (雑誌での原題は「大震... 岩波『科学』2003年9月号に掲載 地震予知計画の(意図せざる結果としての)欺瞞 (雑誌での原題は「大震法の制定過程とその問題点) イントロ 大規模地震対策特別措置法が作られてから四半世紀がたった。ここでは、地震学という一つの科学が、法律を作るのをどのように後押しし、どのように法律の恩恵と庇護を受け、そしていまはどうなったか、ということを、科学の面から検証してみよう。 1978年に成立した大規模地震対策特別措置法(以下大震法と略す)は、世界でも類を見ない、地震を対象とする法律であった。この法律は地震予知が可能なことを前提にして、被害を少なくするために、社会や人々の生活を規制する法律である。 この法律にもとづいて警戒宣言が発せられたときには、ほとんど戒厳令のような、さまざまな規制が行われることになっている。たとえば新幹線は停止し、高速道路は閉鎖される。また、銀行や郵便局も閉鎖される。スーパー