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第五十二魚雷調整班 東山横穴(中川原横穴)
おほやまとはかみのくになり。主に西日本方面を中心に大東亜戦期の軍事遺構(国防、軍事関連施設など所... おほやまとはかみのくになり。主に西日本方面を中心に大東亜戦期の軍事遺構(国防、軍事関連施設など所謂「戦争遺跡」)、英霊顕頌施設を紹介 2024.08 << 123456789101112131415161718192021222324252627282930 >> 2024.10 伊丹飛行場から北に6km、五月山北麓に第五十二魚雷調整班が使用した東山横穴(中川原横穴)ありました。 ▲崩落した壕口の一つ 【探索日時】 平成22(2010)年3月14日 東山横穴について> 東山横穴は対艦攻撃部隊として第七六二海軍航空隊(通称「T攻撃部隊」)麾下に編入された陸軍の飛行第七戰隊に対し雷装を実施する第五十二魚雷調整班が魚雷格納庫として使用した横穴式格納壕です。 五月山北麓では明治年間から昭和初期にかけ、地元の住民が磨き砂を採取すべく横穴1本を掘削します。 昭和20(1945)年3月、大阪海軍施設部主