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「国道の真髄を知る」 京都府 京都市内 (旧国道9号)
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「国道の真髄を知る」 京都府 京都市内 (旧国道9号)
現在、京都市内の国道9号は五条通りをそのまま西へと延長する形で山陰方面へと向っている。 西京区内千... 現在、京都市内の国道9号は五条通りをそのまま西へと延長する形で山陰方面へと向っている。 西京区内千代原口交差点でよく渋滞するために快適に走れるとは言いがたいが、片側2車線のまま 京都縦貫道沓掛ICまで進んでいける。現状を走ってみれば、当然のことながら、 以前から今のような片側2車線の道路であったわけではないことは想像できる。しかし、 今の国道9号は昔の道路を単に拡幅しただけのものではない。 昭和37年(1962)の道路地図を見てみると、当時の国道9号は西大路五条から南下。 西大路七条で西に折れ、途中2つほどカーブを描きながら桂大橋で桂川を渡る。その後、 阪急京都線桂駅東側から南側へとまわり込み、そこから西進している。現在の道路で言うと、 京都府道142号沓掛西大路五条線と府道113号梅津東山七条線を組み合わせた格好になっているのだ。 当時のルートを徒歩で辿ってみたが(2005年3月10日に