新親指シフト配列飛鳥のページ

数字段は一般的な文章で頻出する数字列が打ち易くなっています。普通の１２３並びの配列もあります ｢飛鳥｣は、１万時間近くの膨大な思考と評価打鍵を経て作成された「究極の親指シフト配列」です。 （標準の親指シフト配列であるニコラ配列とは、カナ位置の偶然の一致以外には配列面での共通点はありません。） 楽しく・素早く・話すリズムで・指に優しく・エレガントな指使いで それが２１世紀製の日本語入力法・飛鳥の打鍵の特長です。 瞬間的な入力が要求される漢熟語には交互打鍵。器用な右手には片手連打でも打つのが楽しくなるように配列を工夫しました。 不器用な左手には、ゆっくりと発音される限られた大和言葉の言い回し以外、長い左片手連打の発生の可能性を押さえてあります。 国立国語研究所の教科書百万字のデータでの計算では、飛鳥の右手の使用率は左手の１．７倍です。 この数字を聞くとバランスが悪いと感じるかも知れません。 し

[raycy]

飛鳥・ＪＩＳ・ローマ字・ニコラ　指＆手・分担率比較

[mobanama]

プロにはいいかもね。T-codeのときも思ったが、この手の特化した入力法に移行することは、一旦はコンピュータを支配したように思えるが、その実“その”コンピュータに支配されてしまうことだと思うようになった。

[Tobishima]

Macでの環境が整ったら乗り換えてみたい。

[maple_magician]

最新版は http://ameblo.jp/asuka-layout/ で、Blog化している。