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SHOGI DIARY NHK杯 久保二冠vs西川四段
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SHOGI DIARY NHK杯 久保二冠vs西川四段
一回戦で、好調の戸辺六段に逆転勝ちを収めた西川和宏四段が久保利明棋王・王将に挑戦した10日のNHK... 一回戦で、好調の戸辺六段に逆転勝ちを収めた西川和宏四段が久保利明棋王・王将に挑戦した10日のNHK杯将棋トーナメント。 振り飛車党同士、相振りも考えられたが先手番となった久保二冠が3手目に▲2六歩と突いて居飛車を明示、対して西川四段は角道を止める中飛車、いわゆる「矢倉流」と呼ばれる形を選んだ。久保二冠はイビ穴。通常の中飛車は急戦には強いが穴熊には弱い。矢倉流はより積極的な指し方だ。 飛車が向かい合う形となって▲1六歩と端歩をついて▲1七桂と跳ねた手が上手そうにみえた。△1五角を防ぎ、後手の仕掛けに一手早く対応できる。しかし△2四角と出て飛車の素抜きを狙ったのが好着想で、逆に端桂の頭を攻められてしまった。49手目▲8六歩は辛抱。桂馬を取られると△8五桂からの端攻めが厳しいのでそれを防いだだけの手で、ここははっきり後手良しだろう。 その後も先手が苦しい局面が続く。61手目の▲8七銀から始まり、