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種智院大学 よいこの社会福祉学 英文法と聞いただけで・・・
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種智院大学 よいこの社会福祉学 英文法と聞いただけで・・・
京都にある種智院大学社会福祉学科の教員が日替わりでつぶやくブログです。社会福祉学科での講義や学生... 京都にある種智院大学社会福祉学科の教員が日替わりでつぶやくブログです。社会福祉学科での講義や学生たちの学び、教員それぞれの研究活動などをご紹介します。 英文法と聞いただけで、ややこしいだのつまらないだのといった記憶といっしょに、学校の英語の授業を思いだしますね。でも、英語の文献などを読み出すとそうもいってはいられないなくなります。 そこで買い求めたのは、江川泰一郎(著)『改訂三版 英文法解説』(金子書房 1,700円)です。受験参考書のような書名で、実際売っているところもそうでしたが、大変価値のある実用英語図書です。昭和28年!刊行です。 この本にはこんな説明があります。日本語では人間または生物が主語となる時に、英語では無生物を主語とする構文が使われることで、それは意味のうえで”副詞(節・句)”の働きをしているという指摘です。(p.25~30) 例えば、 This medicine wil